手 軽 さ 70/100
コ ス ト 50/100
アレンジ50/100
身体負担50/100
知  識30/100
ペ ー ス 50/100
あなたの食生活は偏っていませんか?
あなたの食生活をチェック
知らず知らずのうちに偏った食事や太りやすい食習慣が身についているかもしれません。そうなった状態のままだと不健康になり体重もどんどん増加していきます。いち早く太りやすい傾向や嗜好に気づくためにも、食事の内容、生活習慣を振り返ってみましょう。

もし筋トレでカラダの改造を目指そうとしている人がいるなら、最初に取り組むべきはプロテインによる急激なタンパク質増強ではなく、カラダづくりの土台を固めることが先決です。


食事のリズムの問題で重要なことがあります。それは食中枢のリズムについてです。食中枢とは、の視床下部にある食欲コントロール中枢です。ここのリズムが狂ってくると、おなかが空いていないのに食べてしまったり、惰性で食べ続けてしまったりということが起こってきます。

たとえば、こんな経験はありませんか?
・パソコンをするとき、いつもお菓子をつまみながらが習慣になっている。
・どんなにおなかが一杯のときでも、甘いものは別腹。
・テレビを見ながらお菓子を食べていたら、おなかが空いていないのに食べつくしてしまった。
・3時のおやつ、おなかが空いていないのにもかかわらず食べてしまう。
・嫌なことやストレスがたまることがあると、お菓子を買い込んで、家に帰って食べると気分がすっきりする。

これらは本来の食欲とは別もので、空腹でないのに食べてしまう、つまりニセモノの食欲に振り回されているケースです。

ニセモノの食欲が当たり前になってくると、惰性で食べ物を口にしてしまうことが多くなります。そして、こうした食行動を続けていると、区別なく何かを口に入れている状況に脳が慣れてしまい、食中枢がだんだん本来のリズムを見失っていってしまうのです。

この習慣が当たり前になれば太るのは当然です。

現代は飽食の時代であり、食べる機会がたくさんあり、家や職場、スーパーの店先にも食べ物の誘惑が満ちあふれています。おなかが空いていなくても食べてしまうのは、外から入ってくる刺激や情報に流されてしまうからです。

ニセモノの食欲に振り回されている人は、そういう外部から入ってくる誘惑の刺激に抵抗できないことが原因なので、とにかく自分を律することが必要です。

そのために肝心なことは規則正しい生活です。何事もメリハリをつけて行動をするように意識づけをするのです。ながら食いをやめるために、おやつの時間は5分にするとか、パソコンやテレビを見るときは食べ物を近くに置かないとか、家の近くのコンビニではお菓子を買わないようにするとか…そういう自分だけの決まりをつくって、何事もOKとNGを明確に区別するようにしましょう。

また、日記や体重グラフなどをつけて、自分の食行動を客観的に見ることもおすすめです。
こういうことに気をかけていれば、毎日の生活にリズム感が出てきます。次第に区別をつけられるようになり、食欲にメリハリがついてくるようになるでしょう。

それは、食中枢をはじめとした消化管や脂肪細胞などが、満腹ですといったシグナルをきちんと出すようになった証拠でもあります。そうなれば、ニセモノの食欲に踊らされなくなり、自分で食欲をコントロールできるようになってくるはずです。

ちなみに、これは「行動療法」と呼ばれる手法のひとつです。行動というカタチから入って生活のリズムをつけることによって、脳の食中枢のリズムを元に戻していこうという作戦です。いまの時代はいつどんなときでも食べ物が手に入る時代です。誘惑に負けることは誰でもあると思います。

だから、決して他人事ではありません。ニセモノの食欲が出てきたと思ったら食行動を変える努力をする必要があるのではないでしょうか。


自分の土台のどこが弱いのか、どこを補強すべきかを知ることが大切になってきます!まずはここにある30項目をチェックして自分のカラダの状態、食事の癖などをチェックしましょう!自分では知らなかった新たな発見ができるかもしれません。食習慣は毎日の積み重ねなので、とても重要です。もし、偏っているならすぐに改善させるべきでしょう。


自分に当てはまる項目をチェックし、その項目にある①②③④⑤⑥をそれぞれカウントします。一番多い①から⑥までの番号のどれかがアナタのタイプになります。


※チェックボックスすべてが対象で合計が計算されます。各項目ごとにチェックを解除して使用してください。

食習慣チェックシート
全く運動しない①
腹周りが85cm以上ある①
全く運動しない①
食べるのも運動するのも嫌だ⑥
運動で達成したい目標がある④
野菜やフルーツはあまり食べない①
カラダが重く動きが鈍く感じる①
毎日カラダを動かしている③
運動後の食事は美味しい③
カラダの線が細い⑤
最近お腹がポッコリしてきた①
スナック菓子やスイーツをよく食べる②
満腹になるまで食べてしまうことが多い①
食が細くたくさん食べられない⑥
食事を抜くことが多い②
食事バランスに気を使っている④
ごはんはいつも大盛①
夕食はガッツリ食べたい①
猛烈な食欲に襲われることがある②
こってり味や油を使った料理が大好き①
深夜の晩酌はいつものこと①
運動したらたくさん食べるようにしている③
いつも同じものばかり食べてしまう⑤
便秘や下痢になりやすい②
栄養の知識は多くもっているほうだ④
疲れやすく疲労がとれない①
肌が荒れやすく顔色が悪いと言われる②
体調を崩しやすい⑤
移動は徒歩か自転車、階段を使う④
ストレッチをこまめにしている④
筋肉がある方だがもっと引き締めたい④

①運動不足メタボ
わかっちゃいるけど、食べ過ぎ癖が治らない
運動する機会はほとんどなく、万年運動不足。あまり動こうとも思っていません。おまけに食べるのが大好きで、夜な夜な満腹、幸せ気分で就寝。気分は幸せかもしれませんが、カラダは悲鳴をあげているかも。こうして体脂肪をたっぷりと蓄えてしまったアナタは、こまめに運動する習慣を身につけるとともに、食習慣の改善がなにより先決です!


②ぽっちゃり予備軍
一見普通の体型だけれど、密かにお腹に脂肪が
見た目は普通でも体脂肪率が高かったり、見えない部分に脂肪を蓄え始めているのが、ぽっちゃり予備軍のアナタ。甘いものがやめられない、止まりません。仕事やプライベートが忙しくて朝食を抜きがち、夕食の時間が遅かったり、深夜の晩酌が習慣になっている人は要注意。今の食生活を続けるとメタボまっしぐらです。


③アクティブぽっちゃり
運動しても、食べて飲んで結局カロリーオーバー
かつて運動部に所属していた人に多いのがこのタイプです。年齢が上がるごとに基礎代謝は低下していきます。学生の時よりカラダは脂肪を蓄えやすくなっています。こまめに運動しているのはいいことですが、部活に励んでいた頃と同じくらい食べてしまうのが欠点。運動しているという免罪符は、もう通用しません。食事の内容や量の見直しを!


④健康的スポーツマン
運動も栄養もしっかり!健康なカラダの持ち主
自転車通勤やジョギングなど、日常的にカラダを動かし、栄養もしっかり摂っているアナタは、とても健康的。今のまま運動習慣をキープしよう。気をつけたいのがケガ。疲労回復や筋肉をケアする食事で、カラダのメンテナンスをしっかり行えば、さらに万全な体勢になります。


⑤思い込みヘルシー
間違ったヘルシー志向で栄養と潤いが不足
健康意識が強く、新たなダイエットに挑戦したり、話題の運動に励んだり、食事にも気をつかっているが、どれも少し偏っているのが難点。意識があることは良いことですが、方法が間違っている場合はリバウンドの原因にもなります。頑張り過ぎた結果、栄養や潤いが不足して、知らないうちに疲れ果てていることも。まずは、偏りに気づいて!


⑥虚弱ガリガリ
運動不足で少食で筋肉も少ないガリ体質
一人暮らしの若い男性に多いのがこのタイプです。いわゆる栄養不足の痩せ型君だ。それでも元気ならまだいいですが、風邪がひきやすかったり疲れやすい場合は要注意。カラダが何をするのも大切なので、栄養をしっかりとって体を動かすこともときには大切。食事内容を意識し、カラダを動かす習慣をつければ、細マッチョも夢じゃないのだ!


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