手 軽 さ 50/100
コ ス ト 90/100
アレンジ50/100
身体負担70/100
知  識50/100
ペ ー ス 70/100
柔軟ダイエットさぁダイエットをはじめようと、いきなり食べる量を減らしたり、運動をすることは、普段、負荷をかけていない身体に負担をかけてしまうので、思わぬ反動が出てくる可能性もなるのです。

無理のないダイエットが、理想的だと思われるのですが、その1つに柔軟ダイエットという方法があります。これは劇的な変化をもたらすというより、自然にゆっくりと脂肪を燃焼して痩せていく方法です。柔軟ダイエットは、言い換えるとストレッチダイエットです。

ストレッチは凝り固まった筋肉や筋を伸ばしほぐすことで、柔軟性をもたらすことです。

今までは、ダイエットにあまり効果がないと考えられてきましたが、やり方次第で無理のない痩せ方ができるのです。
ストレッチをすることで、血流が活発になり、新陳代謝が良くなってきて、基礎代謝力も上がっていきます

柔軟というと思い浮かんでしまうのが、バレリーナや体操選手といった体の柔らかさや体操などを普段からしていて身体の柔らかい人をイメージするかと思います。からだが柔らかいと怪我も少なくダイエットにも効果的なので、まったくデメリットもないのでだれでも柔らかい方が良いです。

柔軟体操という体操またはストレッチ等がダイエットにいいという事で最近は流行っていますがこれも、正しいやり方をちゃんと把握し知っておかないと、体を壊したり腰痛や筋肉痛といった原因になりうるのでやりすぎなどには注意が必要です。

また、多くの人の悩みもあるのが下半身ぶとりまたは下半身の脂肪が多く中々痩せられないという点が悩みだと思います。

この痩せられないというのは、運動やバランスまたは栄養のとれた食事も関係しますがそれだけでは痩せられません。

特に女性には月経があり、その影響でホルモンバランス等が崩れたり乱れたりすることで、中々痩せるのが難しいとされています。

柔軟体操(ストレッチ)をすれば、体は柔らかくなるのかー中国雑技団やバレエを見ていると、「よくもまぁこんなに体が曲がるものだな」と感動しますが、私たち一般人でも可能なのです。

柔軟の方法が分からなかったり、体の硬い人には「柔軟は体に良い」とわかっていても、なかなかとっつきずらいものです。しかし、頑張ればかなりの効果は期待できるものです。


柔軟で痩せていく理由
柔軟ダイエットをすることで、ダイエット効果を得られる根拠は、柔軟性を持つことで関節まわりの可動域が広がり、その周辺に付着している筋肉を最大限に使用できることで、消費エネルギーが多いことにあります。気になるポッコリお腹も柔軟ダイエットで改善も可能なのです。

柔軟とは、柔軟性のことであり、柔軟性を持つにはストレッチングをすることです。ストレッチングをして筋肉の伸縮を高める、そして関節の動きを良くすることで運動能力が上がる、ついには、多くの運動をすることが可能になったことで同じ動きでも消費カロリーが多くなるのです。

例えば、有酸素運動であるジョギングやランニングをしていても股関節まわりの柔軟性がないと、股関節まわりにある23もの筋肉を存分に動かしてないことになります。

そうなると、当然ですが、動かせてないわけですから、動かせている筋肉だけでカロリー消費して、動かせてない筋肉ではほとんどカロリー消費が出来てないわけです。これは非常にもったいないことです。

特に柔軟性においては股関節を柔軟にすることがポイントです。なぜなら、下半身の筋肉は大きいからです。大きい筋肉をたくさん使えるのならば、消費カロリーは必然的に増えます。

上半身であれば、特に背中の肩甲骨の柔軟性を上げれば、肩や腕の可動域が広がりますから、これまでと同じ運動をしていても、気になる二の腕の脂肪や知らぬ間についた背中の脂肪も消費されやすくなるわけです。

有酸素運動と同じように無酸素運動である筋肉トレーニングにおいても、柔軟性を持つことで同じように関節の可動域や筋肉の伸縮が上手く行って、トレーニングの質がアップしますから、同じ筋力トレーニングをしていても効果がアップするわけです。

もちろん、柔軟ダイエットであるストレッチングをして柔軟性が高まれば、当然のごとく日常生活における体の動きも変わりますから、トレーニングをしていなくてもダイエット効果を得られるのです。トレーニングを例に挙げたのは分かりやすくするためです。毎日、柔軟ダイエットをしていれば、必ず太りにくい体質になっていきます。

柔軟ダイエットで痩せる方法
柔軟ストレッチで一番、効果があるのが、開脚ストレッチです。
何故、開脚という股関節を柔らかくする事がいいかというとそれは、股関節の周りには筋肉がたくさんあるからです。

人体の基本は、骨と筋肉でできています。
そのため、これらを鍛えることによって脂肪が燃焼され自然と、体が引きしまったり痩せたりという効果が得られる仕組みです。
そのため、股関節を柔らかくさせたりするストレッチや柔軟などをすることで、下半身が細くなったりします。

そのやり方としては、まずマットなどの上に足を伸ばしたまま座ります。
そうしたら息を吐きながらゆっくりと、足を限界まで広げそのまま体を前に倒し、息を止めずゆっくり体を起こしそれを数回繰り返します。

その時、欲張っていきなり何回も行うと、腰痛や股関節を痛めてしまうので注意しましょう。
これらは毎日、継続的に行うのが大切なポイントになってきます。

両足を広げて、上半身を前かがみにしていくスタイルですが、股関節が広がることで、下半身に集中している血液の流れが活発になり、身体か熱く感じるようになります。

これこそ代謝が良くなっている証拠で、少しずつですが、脂肪を燃焼し始めているのです。
但し、開脚をするにしても、体質的に身体が硬い人も少なくありません。
そのような人は、無理せず自分で広げることが可能な範囲で開脚を進めてください。

上半身に反動をつけて、前かがみになったりすると、筋を痛めてしまいますので、腹式呼吸で息を吐きながら、ゆっくりと前かがみになったり、開脚をすることが大事です。

ゆっくりとした動作で、少し股関節に痛みが来るか来ないかの程度で、毎日、開脚ストレッチを続けていくと、180度近く開くことができるようになってきます。

また、お風呂上りの後のストレッチは、筋肉がやわらかくなっていますので、やりやすくなっています。
このように柔軟ダイエットで、無理のない痩せ方を実現して下さい。

そして、柔軟は難しく腰や背中を痛めるイメージがあるかと思いますが、自分なりのペースそして自分に合ったスピードで行う事によってそれが緩和されたりする事があります。

まずは、気軽にテレビを見ながらでも毎日行える準何ストレッチを続けることが大切です。



全身を動かすポイント
柔軟体操の方法ですが、開脚以外にもどんな動きでも効果があります。学生時代部活動や体育の授業でやっていたような簡単なもので構いません。からだを伸ばすイメージでどの場所でも良いのですが、動かす決まりとしては、2つだけ意識して欲しいです。

1つの動きに対して、ゆっくりと伸ばしていって、痛いけど気持ちが良いというところでキープします。そのまま約30秒間そのままにしておきます。
勢いよく伸ばしたり、痛すぎるところまで伸ばしたり、30秒以上はしないでください。反対にケガの原因になってしまいます。

そして、呼吸をすること。腹式呼吸が理想ですが、あまり考えすぎず、ゆっくり深呼吸をしましょう。大きく息を吐くことで、ジワジワと関節が伸びていきます。

決まりはこの2つだけです。
これを毎日続けます。全身すべてすると10分くらいかかりますが、半分ずつでも構いません。1日5分続けましょう。特にお風呂上がりや、運動をされる方なら運動後のように、体が温まっているときにすると効果的です。


柔軟ダイエット方法まとめ

呼吸法
まず、一番大切なのは呼吸法です。体を倒す、伸ばす、という動作はストレッチによくあります。このような時、息を吐きながら、行うようにします。そして、元の位置に体を戻すとき、息をゆっくりと、鼻から吸います。

バランス呼吸
バランス呼吸とは、左右や前後など対称となる部分のストレッチをする場合、片方を終えたら、すぐに逆側のストレッチをするのではなく、いちど楽な姿勢で呼吸を数回繰り返すことを言います。

例えば、左右開脚で説明すると、まず、左側に体を倒しながら、ゆっくりと息を吐きます。そして、体を起こしながら、ゆったりと息を吸います。その後、すぐに右側のストレッチをするのではなく、体を起こした状態でゆったりと呼吸を数回します。これがバランス呼吸であり、ストレッチを効果的にするためのコツです。

バランスを意識する
180度開脚を目指す人も、全身を柔らかくするようにしましょう。一か所だけを、徹底的に柔らかくしようと頑張っても、効果は薄いです。実際、180度開脚は、腰や背中、太ももを柔らかくする必要があります。

筋トレ理論の応用
拮抗筋を意識して、ストレッチをしましょう。拮抗筋というのは、筋トレを説明するときに、よく出る言葉です。たとえば、太ももの前面(大腿直筋)と太ももの背面(大腿二頭筋)が、拮抗筋の関係にあります。

太ももは前面の筋肉が伸びると背面の筋肉が収縮します。そして、前面の筋肉が収縮すると、背面の筋肉が伸びているのです。

つまり、二つの筋肉は相対する拮抗筋の関係にあり、両方の筋肉を鍛えることで、より効果的に筋肉をつけることができます。この考え方を、ストレッチに応用したところ、大当たり!前屈が簡単にできるようになったとのことです。

拮抗筋や左右対称の部位は、体にたくさんありますので、意識的にバランス良くストレッチをしましょう。