手 軽 さ 個人差あり
コ ス ト 個人差あり
アレンジ個人差あり
身体負担90/100
知  識10/100
ペ ー ス 個人差あり
太る体質とは?
太る理由は食べ過ぎや運動習慣以外にも理由があるようです。どうしても痩せれないと悩んでいる人はもしかしたら体質が原因かもしれません!

まずは太りやすい体質をセルフチェック!
下記の質問に該当する場合は点数を加算していってください。

① 両親またはそのどちらかが太っている 3点
② 子供のころから太っていた。 2点
③ 腹一杯食べなないと満足しない。
④ 脂っこいもの、甘いものが好き。
⑤ 間食・夜食が多い。 1点
⑥ 宴会・夜の付き合いが多い。
⑦ 日本洒・ビール・ワインが好き。
⑧ 運動(スポーツ)するのが嫌い。
⑨ 車が足代わり(近くでもすぐタクシー)。
⑩ 立っているのが嫌い。

合計が5点以上が要注意レベルです。
10点以上は危険レベルであり、
特に点数が高かった人はこれから説明する内容を参考に、改善していきましょう!


太る体質の原因
主に2つの原因が考えられます。

①遺伝
②胃腸の吸収力


①の遺伝は2つの細胞が関係しており、褐色脂肪細胞の働きにより体温が上がって汗をかきエネルギーを消費しますが、この細胞の働きが少ない体質の方は通常の方よりも太りやすい体質ということになります。

他に、白色脂肪細胞があります。こちらは余分なカロリーを体内に脂肪として溜めこむ働きがあります。 おもに下腹部、太もも、お尻、背中、腕、内臓のまわりに分布しているそうです。人より多く、この白色脂肪細胞を持っている方は太る体質といえます

それを判断するには…
人間は脂肪細胞の数が増えたり、大きくなる時期が3回あります。
1回目は生後3ヶ月。
2回目は生後10ヶ月。
3回目は思春期。


この時期に太っていれば脂肪細胞の数が増えたままでなかなか痩せられないようです。

白色脂肪細胞は一般的な大人の体内に約300億個前後存在していますが、肥満者は500億個以上に達するといわれます。これは,人体を構成しているすべての細胞の数からみれば、そのわずか1%以下にすぎません。

しかし重量からみると体脂肪率は体重の約20〜30%程度がふつうですから白色脂肪細胞はからだのほかの細胞と比べるときわめて大型の細胞ということになります。

直径は70〜90ミクロン程度のものが多く、これ以上大きいものはまれですが時には200ミクロンにまで達するものもあるといわれています。

白色脂肪細胞は通常、単房性の脂肪滴(中性脂肪)を蓄えており、脂肪滴の中では成分である中性脂肪の合成と分解が同時に進んでおり、合成が分解を上回れば、細胞のサイズが肥大化していくことになります。

直径が3〜4倍になれば体積は27〜64倍にまで膨れあがる計算になり、大量の脂肪滴を蓄えることが可能になるわけです。

多量の中性脂肪を蓄えねばならない状況に追い込まれると細胞が増殖して細胞数が増加するものと考えられています。

ですから、肥満者の白色脂肪細胞を顕微鏡で見てみると、脂肪細胞の数が増えているタイプと数は多くないのに1個1個のサイズが大きくなっている二つのタイプのあることが知られています。特に前者は乳幼児や子どもの肥満、後者は中年太りなど成人の肥満によくみられます。

減量すると中性脂肪は燃焼され脂肪細胞のサイズは簡単にしぼんできます。しかし、脂肪細胞の数は減らないので中年太りはやせやすいのに対して、肥満児はやせにくいということがいえます。

そして脂肪細胞の数が増えたまま大人になってサイズも大きくなるときわめて高度な肥満体に移行していきます。成人でも肥満度70%を超えるような人は、ほとんどがこのタイプといわれており、このタイプの肥満が最も治療が困難なものとして有名です。

②の胃腸の働き具合。 テレビなどで見かけるギャル曽根ちゃんのような大食いだけど体は痩せているという人は、単に胃が大きいというわけではなく、 食べたものが胃から腸に流れるスピードが早く、しかも栄養分が吸収されにくいようです。 (排泄時は量も回数も大変らしい)




実は体質よりも大きな要素とは
しかし太る理由が「体質」というのは影響力が微々たるもので、ほとんどが環境などの外的な要因や生活習慣が原因で太るケースが多いのです。

①の褐色脂肪細胞を例に上げると、この細胞をもともともって生まれてくる割合は日本人は5人に1人なのに対して、欧米の国々では、だいたい10人に1人以下なのです。

では何故アメリカ人は太ってる人が多いのかと疑問に思われるかもしれませんが、原因は食生活です。ハンバーガーやポテトなど…皆さんおわかりですよね。

つまり日本の家族で太っている両親の子供は太っている場合が多いのですが、ほとんどは遺伝ではなく、太るような食事内容や習慣を家族全員がしているからみんな太っている可能性が高いです。

いいえ、うちの家族は太ってる人と極端に痩せてる人がいる!という家庭や友達というのもあると思います。

幾ら食べても痩せれる人は、元々少食の可能性もありますし、ペットの散歩や階段を多く使ったりなど普段の何気ない運動量が違うのかもしれせん。一つ言える事は摂取エネルギーより消費エネルギーが多ければ痩せるという事実です。

体質はあまり気にせずこれから紹介するダイエット方法を参考にしてみては如何でしょうか?



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