手 軽 さ 30/100
コ ス ト 30/100
アレンジ50/100
身体負担70/100
知  識30/100
ペ ー ス 30/100
鍼の効果で痩せる

鍼ダイエットは本当に効果がある? 「鍼ダイエットは痩せると聞いたけれど本当?」 「耳ツボを刺激するだけで体重は減るの?」 このような疑問を持っている人も多いでしょう。 鍼灸は肩こりや腰痛の施術だけでなく、美容や健康維持を目的として利用されることもあります。その中でもダイエットをサポートする方法として知られているのが「鍼ダイエット」です。 ただし、鍼だけで脂肪が燃焼して劇的に痩せるわけではありません。 鍼灸は食欲のコントロールやストレスの軽減、筋肉の緊張緩和、血流改善などをサポートし、食事管理や運動を継続しやすくする補助的な役割として期待されています。 この記事では鍼ダイエットの仕組みや期待できる効果、耳ツボダイエットとの違い、メリット・デメリットについて詳しく解説します。

鍼ダイエットとは、鍼灸施術によって身体のコンディションを整え、ダイエットをサポートする方法です。

鍼刺激により筋肉の緊張緩和や血流改善、自律神経のバランス調整などが期待されており、これらの変化が健康的な生活習慣づくりに役立つ場合があります。

ただし、鍼だけで脂肪が直接燃焼したり、何もしなくても体重が減ったりするという十分な科学的根拠はありません。

そのため、食事管理や運動と組み合わせて取り入れることが重要です。




鍼には、筋肉の緊張を改善させたり、神経の疼痛閾値を上げる(鎮痛作用)、浮腫を取り除く(消炎作用)、循環改善や自律神経系などの効果があることが報告されています。→自律神経とダイエットについて

いわゆる体に鍼を刺すという身体を傷つける刺激が、体表の神経を興奮させることによりその反射で、自律神経系を活性化させ、内臓の動きをよくしたり、血流を良くしたり、筋肉に刺激を送ることでゆるめたり、緊張させたりする事により良くなっているということです。

つまり自律神経を正常にして、血行がよくなり全身に血液が運搬されるようになると、筋肉も活性化して、脂肪燃焼効果もアップするという理論が成り立ちます。ただ本人は何もせずにこれだけの効果があるなんて驚きです。

これらの効果は、指で強くつく、あるいはピンチング(つまむ)などでも同じ反応が出ると動物実験ではわかっています。ようは、体に対する痛み刺激(侵害刺激)が、このような効果を出しているとされています。

もうひとつダイエットに効果的なのは耳鍼です。耳ツボダイエットは有名ですが…単に鍼を刺して何もせずに痩せるというものではありません。

耳鍼法によれば、耳には70数カ所のツボ(本来のツボとは違い、反射区と呼ばれます)があるとされ、その中に“第一胃区”と“第二胃区”という反射区があります。これも、耳鍼法というのがいくつもあるので呼び名がそれぞれ違ったりします。

一方が食欲抑制の反射区で、一方は増進の反射区とされています。
あ~耳ツボなら試したという人もいるかもしれませんが、そもそも、耳つぼダイエットは、糖尿病の治療法からの派生で、始まりました。
で、あるからして効果はきっとあります。

しかし施術に関しても繊細で、わずかでも位置がずれると効果がありません。
効果として言われている事は、食欲抑制と、代謝を上げることです。とても位置が大事なので鍼灸師の専門家にお願いする必要があります。一般ではノイロメーターという機会が必要なので不可能に近いと思います。→基礎代謝とダイエットの関係について



耳のツボ飢点(きてん)

効能:過度な食欲を抑制して、ダイエット効果がある。

ポイント:食事をする15分くらい前に人差し指を左右の耳の飢点に合わせて約3分押します。


確かに耳には食欲を抑えるツボが存在しますが、耳ツボはツボを刺激すればみるみるうちに痩せる…などという簡単な物では有りません。
耳ツボの刺激と共に食事制限も必要です。

注意しなくてはならないのが、
併せて高価なサプリメントを売りつけるという悪質商法です。また、経穴(ツボ)には、奇穴といって、経穴経絡図に乗らないものもあるので、ツボでは無いと否定できませんし、民間療法でもありません。



耳ツボの刺激によって代謝が活発になる効果も有るようですが、主には食欲を抑える効果と、食事制限によるストレスの軽減です。→ストレスとダイエットの関係

あくまで食事制限と適度な運動が有ってそこに付け加えて行う物です。効果に疑問を感じる時は食事前や、朝、夜など気づいたら耳を軽く引っ張ったり握ったりマッサージをして食欲が抑えられたか、または体重に変化があったかどうかを日記につけて見たら効果は分かります。

効果が無いわけではないと思いますが、鍼やマッサージで筋肉を良くすることも新陳代謝を活発にするので大切です。さらに食事の内容を良くして量を減らし補助食品で補うというもので運動は軽い物をした方がいいでしょう。数ヶ月で痩せることを目的としています。


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