手 軽 さ 50/100
コ ス ト 70/100
アレンジ70/100
身体負担70/100
知  識50/100
ペ ー ス 50/100
O型の祖先遺伝子(狩猟民)
・食事に肉が欠かせない
・丈夫な消化管
・過剰に反応する免疫系
・新しい食品や環境への適応が下手
ストレスにうまく対応するには激しい運動をするのがよい
・スリムな体型を保ちスタイリッシュに活動するためには代謝効率を高める

O型の食事法
O型の人には激しい運動と動物性たんぱく質の食事が欠かせません。まだほかの血液型が生まれる前に、O型の祖先である狩猟採取民は、高たんぱくの食事をし、激しく体を動かす生活をしていました。それがO型の代謝に変化をもたらしました。ほかの血液型のように、乳製品や穀類をうまく消化することができません。

肉が大好きな狩猟民族O型にとっては肉がエネルギーの源となります。特に、代謝効率を高めてくれるのは、脂の少ない赤身肉です。また、レバーにはビタミンBが非常に多く含まれ、O型の代謝を促す作用があります。マトンやラムなどの羊肉もO型の体質にぴったりです。

ただし、豚肉は肉類が合うO型にもあまり向いていません。また、加工食肉のハムやべ―コンも化学添加物が多く、胃酸が多めで強い体をもつ0型でもうまく消化できません。なるべく控えるのがベターです。

その他、魚介類もO型にとって甲状腺ホルモンの分泌を促す貴重なタンパク源となります。
一方、O型が太らないようにするためには、穀類、乳製品、豆類(小豆以外)をできるだけ避けるように心がけてください。O型は乳糖の分解が苦手なため、乳製品はほとんど体質に合いません。

また、小麦の麦芽や全粒小麦を原料としたグルテンに含まれるレクチンはO型のインスリン代謝を妨げ、力ロリーをエネルギーに変える働きを弱めてしまいます。特に、パスタ、パン、うどん、ラーメンなどはくれぐれも食べ過ぎに注意してください。
O型の貴重なビタミン源になるのが果実類。体内のバランスを整えるためにも積極的に食べましょう。


体重を増やす働きのある食品 
トウモロコシ インスリンの働きを妨げる。代謝効率を低下させる。
小麦グルテン インスリンの働きを妨げる。代謝効率を低下させる。
インゲン豆 カロリーの燃焼、エネルギー消費を妨げる
キャベツ アブラナ科系の野菜は甲状腺機能障害を引き起こす原因となる。
カリフラワー 甲状腺機能を阻害する働きがあるので、O型には不向きな食材。
レンズ豆 栄養素の正常な代謝を妨げる
ハクサイ アブラナ科の白菜は、O型に多く発症する甲状腺機能障害を促進させてしまう。
ジャガイモ 関節の周りの組織にレクチンが蓄積されて関節炎などを起こしやすくなる。
ナス ジャガイモ同様、関節の周りにレクチンが蓄積されて、関節炎などを引き起こしやすい。
マッシュルーム マッシュルームは、O型にとってアレルギーの原因になりやすい。
シイタケ O型にとってアレルギーを起こしやすい食材。
アボカド 栄養価が高く人気だが、O型には合わないレクチンを含んでいる。
体重を減らす働きのある食品 
魚介類 甲状腺ホルモンの分泌を促す
ケルプ 甲状腺ホルモンの分泌を促す
赤身の肉 代謝の効率を上げる。
レバー 代謝の効率を上げる。
ほうれん草、ブロッコリー、ケール 代謝の効率を上げる。


肉類
O型は胃酸が多いので、肉を効率よく消化し、代謝することができます。
良い 牛、ハツ、ラム、レバー、マトン、鹿
悪い ベーコン、ハム、豚
※特に注意したい食材
豚肉
肉類と相性のいいO型も豚肉にはあまり向いていない。

魚介類
人類が環境の変化に適応し進化していくにつれて、血液の粘度が高くなってきましたが、それ以前から存在していたO型の血液にはそのような特徴を持っていません。O型の人が凝固しにくい薄い血液を持っていることが多いのはこのためです。
良い たら、メルルーサ、にしん、サバ、ます、金目鯛、さけ、いわし、舌平目、すずき、チョウザメ、メカジキ、アマダイ、ぶり、ホワイトフィッシュ
悪い かます、なまず、キャビア、巻貝、スモークサーモン、たこ
※特に注意したい食材
たこ
O型に悪さをするレクチンやポリアミンを含んでいるので要注意。
巻貝
貝類の中でもO型の体質には合わないので避けたほうがよい。

卵と乳製品
できるだけ避けるようにしてください。O型の体は乳製品を代謝できるように作られていません。
良い なし
悪い チーズ、ミルク、バター、アイスクリーム、ホエー、全乳、ヨーグルト
※特に注意したい食材
ヨーグルト
健康食品と言われているヨーグルトもO型の体には合わない。
チーズ
いずれの種類もO型の体には合わないので控えよう。
牛乳
O型の体も、A型と同じく乳糖がうまく分解できないので、牛乳は合わない。

油脂
O型にとっては大切な栄養素で、排出作用を助ける働きもあります。オリーブ油や亜麻仁油など、一価不飽和油だけを使うようにすれば、体内で効果的に油が働いてくれます。一価不飽和油は血中コレステロールを減らす作用もあります。
良い 亜麻仁油、オリーブ油
悪い コーン油、綿実油、ピーナッツ油、ベニバナ油
※特に注意したい食材
コショウ
黒コショウも白コショウもO型には合わないので控えること。
コーン油
油の中でも特にO型に合わず、レクチンが悪影響を及ぼす。
ケチャップ
トマトは問題ないが、酢が入っているので多用は禁物。
酢・リンゴ酢
は胃を刺激するのでO型の体には合わない。

ナッツと種子
植物性たんぱく質を補足的にとるためのよい食品です。もちろん高たんぱくの肉の代わりになるわけではありません。
良い かぼちゃの種、くるみ
悪い カシューナッツ、ピスタチオ、ピーナッツ

豆類
良い あずき、ピント豆、黒目豆
悪い インゲン豆、レンズ豆
※特に注意したい食材
レンズ豆
含まれるレクチンがO型の体質には合わない。

パン
小麦を使っているため、体質には合いません。朝にパンを食べる習慣がある人にとっては辛いかもしれません。しかし、遺伝子はまだ穀類を消化することに慣れていないのです。小麦を使っていないパンをおすすめします。
良い エズキエルパン、エッセネパン
悪い デュラム小麦パン、ベーグル、多穀類パン、イングリッシュマフィン、コーンマフィン、ライ麦100%パン、発芽小麦パン、全粒小麦パン

穀物、パスタ
O型にとって良い穀物やパスタはありません。
良い なし
悪い 小麦粉、そば、オート麦粉

野菜
体質に合う野菜はたくさんあります。バランスのとれた食生活をするためには欠かせない食品です。
良い ニンニク、ブロッコリー、おくら、たまねぎ、パセリ、しいたけ、ピーマン、とうがらし、さつまいも、かぼちゃ、海藻、ほうれん草、かぶ
悪い アボカド、キャベツ、カリフラワー、とうもろこし、なす、しいたけ、オリーブ、じゃがいも

果物
O型の人に合う果物はたくさんあります。大切な栄養素である繊維やビタミン、ミネラルを多く含んでいます。
良い いちじく、プラム、すもも
悪い メロン、オレンジ、ココナッツ、いちご、だいおう、みかん
※特に注意したい食材
メロン
O型が過敏に反応してしまう菌類が多く含まれる。
みかん・オレンジ
O型の体は酸性の強い柑橘類が苦手。

飲料
O型の体質に合う飲み物は少なく、害のないものに限られます。
良い ソーダ水
悪い コーヒー、蒸留酒、清涼飲料水、コーラ、紅茶

O型のための健康補助食品について
ビタミン、ミネラル、ハーブなどの健康食品の役割は、普段の食事で不足しがちな栄養素を補い、体質的に弱いところを強化するのが目的です。O型が求めたいのは…
・代謝作用を高める
・血液の凝固作用を促す
・炎症を防ぐ
・甲状腺の働きを安定させる
そのためには
ビタミンA・B・E・K,カルシウム、ヨード、マンガンが入ったものが必要です。