手 軽 さ 70/100
コ ス ト 50/100
アレンジ10/100
身体負担70/100
知  識70/100
ペ ー ス 50/100

甘酒ダイエット酒粕(甘酒)ダイエットは、酒粕を1日に50g程度毎日摂取するというダイエット法です。

酒粕は、お酒の製造工程でできる副産物です。米や米麹などの原料を発酵させ、お酒を絞りだした後に残ったものが酒粕です。

栄養を豊富に含み、50gあたり約110kcalと低カロリーで、脂肪分も少なく、栄養が偏りがちなダイエット中には強い味方となってくれる食材です。

甘酒には…
ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、食物繊維、オリゴ糖、システイン、アルギニン、グルタミン、などのアミノ酸、そして大量のブドウ糖が含まれています。

これらの栄養はいわゆる栄養剤としての点滴とほぼ同じであることから、「飲む点滴」と呼ばれることもあり、夏バテ対策やダイエット・美肌目的で飲まれたりするそうです。

飲む点滴…
点滴というからには栄養補給用のブドウ糖点滴として見れば総合的な栄養は麹、酒粕どちらも甘酒の方が遥かに上で、そもそもブドウ糖点滴でも他の栄養点滴でも、一般的なコップ1杯の牛乳よりもカロリー自体は低いのです。高カロリー輸液を比較に出しても「全体的なカロリーは低く、他の栄養分はある程度多い」ので「飲む点滴」なのです。


酒粕(甘酒)ダイエット方法
酒粕ダイエットは食事制限がありません。普段の食事に酒粕50gをプラスします。酒粕は甘酒として飲んでも、料理に加えても大丈夫です。

酒粕はさまざまな料理にアレンジできるので、飽きることなく続けられます。一食分、抜いて甘酒に変えるだけでも効果があります。食後に甘酒を飲むのも、消化を助けてくれてとても効果的なのです。

メリット
酒粕には上記のようにダイエット効果の高いレジスタントプロテインや食物繊維、ビタミンB群が多く含まれています。

また、中性脂肪やコレステロールを下げる効果や美肌効果もあり、ダイエット効果だけでなく美容や健康にも効果的と注目されている食材なのです。

レジスタントプロテインはたんぱく質ですが、食物繊維のように体内の消化酵素で消化されない特徴があり、摂取した脂肪分を吸着して排出する効果があります。

小腸で余分な脂質やコレステロールを吸収し、そのまま排出されるので、余分な脂質を取り除いてくれるのです。

また、酒粕には、ダイエットには欠かせない栄養素である食物繊維が豊富に含まれています。
食物繊維の多く含む食品は、血糖値が高くなりにくいので、インシュリンは過剰に分泌されることなく、糖質を脂質に変えることもなくなるのです。

つまり、糖質を摂取しても脂肪に変わりにくくなり、太りにくくなるのです。
また、食物繊維には腸内環境を整える働きがあり、新陳代謝アップ・美肌効果・免疫力アップなどにも効果的です。

さらに酵素がたっぷりですし、他にも美容・健康成分が多く 綺麗に、確実に体重が落ちていきます。

ヒドい便秘症の方にも効果があり、快便が期待できるので、下腹のぽっこりがなくなります!

甘いので、腹持ちは抜群です!
でも、甘酒の糖分はブドウ糖の為、体内に蓄積されないんですって。
料理では砂糖代わりに使うことも可能です。


甘酒の種類とレシピ
造り方というのは3種類ありまして、それぞれ

❶米麹を煮詰める(+米を入れても同じ分類)

❷酒粕を煮詰めて砂糖を入れる

❸酒粕を煮詰めて米と麹の糖化液で甘味を付ける

3つがあります。

甘酒では酵母を添加せず、糖をアルコールに変換する工程を持たないのでただ原料の中にアルコールが含まれるかどうかでアルコールを含むかが変わってきます。麹と米、もしくは麹のみで作った物に関してはただの糖化液状態なので完全にアルコールを含みません。

酒粕から作った物は酒粕自体がアルコールを含むので、必ずアルコールの含まれた甘酒になります。殆ど全国的に売っている缶の甘酒等は殆どが酒粕で作った物です。

この中の3つ目は酒粕を煮詰めて作る物とそこまで大差がないので省きますが、米麹で作った甘酒と酒粕で作った甘酒はアルコールの有無、味、と、これらの要素で「全く別物」と言っても良い程違うものです。

例えばカロリーを気にするなら米麹100%の方がカロリー自体は低いですが、酒粕の方が米麹のかるく数倍の食物繊維が含まれていたり、と、比較した場合「どっちが良い」とは言い辛いものです。

何と言ってもこの2つで大きく変わる所は「味」ですので、例えば酒粕の匂いが好きでない人でも米麹の方は上品なほんのりした酸味でまるで米のジュースの様に飲めたりします甘味し、一番は自分の好きな味の物を選ぶその範囲の選択として「米麹・酒粕」の選択をするのが利益的だと思います。


甘酒は、本当は炊いたご飯に米麹を加えて保温して、醗酵させて自然に甘くなったところで、飲用に供。

甘酒
【材料】
米(うるち米ともち米半々に合せて)/1合。乾燥米麹/約200㌘。

【作り方】
❶米は洗って、柔らかめの水加減で普通に炊いて蒸らしておく。
麹はなるべく細かくなるように、手で砕いておく。
(米粒が崩れて粉になる程つぶしてはならない)

❷①のご飯を何か入れ物に取り、ぬるま湯を加減しながら加えて、固めのお粥位までゆるめる。ここに麹を加えて丁寧に混ぜ合わす。
ご飯が冷めてしまわないよう、手早く行う事。

❸ご飯が熱ければそのままで良いが、ちょっと冷たいようなら、とろ火にかけて焦がさぬよう温める。指を入れてみて熱く感じれば充分。

❹布巾を1枚かけてフタもかけ、厚手のタオルや毛布にくるんで保温する。
大体60~70℃を保つ事。電気コタツや湯煎する等各自工夫する。
炊飯器の保温は、温度が高過ぎるので不向き。

❺約7~10時間程で完成。上部に上澄みが出来る位が上出来。
甘酒1に対し、水2~3で薄めて熱して飲む。ショウガを添えると良い。
出来た甘酒は、冷蔵庫に入れておけば1週間は平気ですが、出来たところで鍋ごと弱火にかけ、軽く沸騰させて酵素を殺してしまえば、やはり冷蔵庫で2~3週間は保ちます。
麹は板状になったもの等が出廻っていますが、分量等は変ってくるので、包装の表示どおりにやって下さい。
入れ過ぎると醗酵力が強くなって、かえって酸味の出る事もあります。





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