手 軽 さ 30/100
コ ス ト 50/100
アレンジ50/100
身体負担30/100
知  識50/100
ペ ー ス 30/100
山 画像登山は富士山が世界遺産に登録されて以降も人気になっています。富士山に限らず日本にはたくさんの山があるので、レベルに合わせて近場でも選んで登れる運動です。

実際はかなりハードな運動で、1日6時間以上歩きっぱなしということもあります。その場合ですと、約3000kcalものエネルギーを消費する計算になるので、毎週末に登山をするという人はそれだけで十分なダイエットができそうです。

運動や趣味に幅広く登山できるのが魅力ですし、景色もよく達成感もあるでしょう!もちろん登山ダイエットは効果の高い有酸素運動の一つです。一回の山行あたりのカロリー消費は、自転車、徒歩、ジョギングとは比べ物にならないほど高いのです 。

まず他のスポーツに比べ、有酸素運動の時間が長いので、 脂肪燃焼が進みます。さらに太ももを中心とした筋肉が集中している下半身の筋力量も増えるので日常の消費エネルギーが増えます。
その理由は…
・山道なのでアップダウンが多い。
・長時間(少なくとも2時間以上)歩く場合が多い。


このように、登山は筋力の強度を増やすことも持久力を増やす効果も大きいです。登山は一度に最大の力を使う筋肉活動でなく75%程度の力で筋肉を長時間使う運動であるためです。
また、運動強度を高められるというメリットのほかにも、
・景色がよく、変化するので飽きにくい。
・土の上を歩くので、アスファルトの上よりも膝にかえってくる負担が少ない。
・空気がきれい。

などのメリットがあります。

登山でのぼりくだりを苦労なく行うためにはかなり脚力を鍛えなければなりません。週5日以上のウォーキングを行ない、脚の筋力、心肺機能などを充実させてから、取り組んだほうがよさそうです。

また、決して無理なペースで歩かないことも重要でしょう。きつい登りではかなり心拍数が上がり、オールアウトすることもありますので、自分の体力に見合った山に登るべきでしょう。

登山の注意点
登山をする場合にはいくつか注意しなければならない点があります。

①低血糖や脱水症
登山で特に気をつけたいのは低血糖や脱水症状で、栄養と水分の補給をこころがけましょう。これらは、それぞれが欠乏してから補給したのでは遅すぎます。従って、それぞれをこまめに補給できるようにあらかじめリュックなどに入れておきましょう。水分は500ccのベットボトルに水を入れておき、のどが渇く前に補給するのがよいでしょう。

②遭難
遭難については、なるべくグループで登山をすることをおすすめしますが、単独で登山をする場合は、他の登山者が多い 道を選ぶ・目立つ色のバンダナやホイッ スルをもって行くなどの対処をした方が安全です。

③高山病
標高2000m以上の山から起こります。頭が痛くなったり、吐き気がしたらそのまま横になるのではなく、一旦標高の低い所に下りて安静にします。

④危険な動物との遭遇
単独で登山している時に、人がほとんど通らないような山道の崖から落ちて、脚を骨折したというような状況になると、かなり危険です。 登山はダイエットには有効ですが、危険もともないます。初心者の方は、万が一怪我などで歩けなくなっても下山ができるように、ロープウェイのある山で登山をする、あるいはグループで登山をおこなうなど安全対策にはウォーキングのときは気をつけて下さい。

もしもの時の為に1回の山行ごとに申し込み、山行の日程中だけ山岳保険を契約することも可能です。