手 軽 さ 50/100
コ ス ト 50/100
アレンジ70/100
身体負担70/100
知  識30/100
ペ ー ス 50/100
食事誘発性熱産生(DIT)効果とは
食事誘発性熱産生ダイエット痩せるために必要なことは摂取カロリーが消費カロリーを上回らないことしかありません。

一言でいえば簡単なのですが、なかなか思い通りにいかないもの。
ん~運動と言っても苦手だし、美味しいものは食べたいし…

いえいえカロリーが消費されるのは運動だけだと思っている人も多いのではないでしょうか?

そこに盲点があります。何もしなくても人は呼吸や心臓などの臓器は常に動いています。つまり代謝ということです。

この代謝は痩せるためにとても大切な要素です。いかに代謝で消費カロリーを増やすかがダイエットのカギとなるでしょう。

1日の消費カロリーは基礎代謝と生活活動代謝と食事誘発性熱産生代謝の3つがあります。

基礎代謝呼吸や臓器など生命活動を維持するために生理的に行われている活動で必要なエネルギーのことです。全体の熱生産の約7割を占めており、1日に1200Kcal~1500Kcalは消費されています。

生活活動代謝…これは身体を動かすスポーツや仕事、家事など人間が日常生活において自ら行動することによって消費されるエネルギーのことです。全体の熱生産の約2割を占めており、個人差もあります。この数値が一番多いと思っていたひとも多いでしょう。

食事誘発性熱産生代謝…食事摂取で体内に吸収された栄養素が分解され、その一部が体熱となって消費されることです。全体の熱生産の約1割を占めており、1日に300Kcal程と決して多くはないですが、食べながら消費しているという感覚は不思議です。

紹介した3つの代謝ですが、今回は食事誘発性熱産生代謝にスポットを当てて説明していきます。

何もしないどころか、美味しく食べながら消費しているとはダイエッターにとっては目から鱗が落ちるような話です。

この代謝ですが、別の言い方をすると食事誘発性体熱産生(Diet Induced Thermogenesis, DIT)と言われており、食事をするときに消費するエネルギーです。

特に辛くない食事をしているときに汗が出ることがあるのは、このDITによるものです。

食事をすると、消化などのために内臓が活発に活動します。食物を、消化、吸収、運搬するのにこのような理由でエネルギーが消費されています。
食事誘発性熱産生でどの程度エネルギーを消費するかは、栄養素の種類によって異なることは分かっています。


食事誘発性熱産生(DIT)で痩せる方法
タンパク質は、摂取量の30~40%
糖質は、摂取量の6~9%
脂質は、摂取量の4~14%
和食10%弱
洋食10%強
アルコール摂取量の10~30%だそうです。
上記の数値はばらつきがあります。

単純に計算すると1000kcalとったらタンパク質はその時点で300kcal消費されています。糖質は60kcalという具合に、タンパク質が同じ量だけ食べて太りにくいのは納得できると思います。

栄養素から見るとタンパク質が断然有利なので、積極的にメニューに取り入れる必要があります。

また熱を高めてカロリーを消費するという考え方なので、食事中は身体を温めることを意識することが非常に大切です。

栄養以外にも食事誘発性熱産生を高めるポイントがあるのでしっかりと押さえておきましょう。

主に食事で身体を温める方法や食事誘発性熱産生で痩せるまとめを紹介。
  • 消費エネルギー
  • 運動習慣
    あり
    なし
  • 活動量
    多い
    少ない
  • 体温(平熱)
    高い
    低い
  • 食事の時間帯
    早い
    遅い
  • 朝 〉 昼 〉
     夜 〉 深夜
  • 食事環境
    リラックス
    慌ただしい
  • 味覚
    おいしい
    おいしくない
  • 味覚
    辛い
    甘い
  • 料理の温度
    温かい
    冷たい
  • 食事の満足度
    満足
    不満
  • 咀嚼
    よく噛む
    よく噛まない
  • 栄養素
    タンパク質 〉
    糖質 〉脂質


1、食事の前に軽く運動する…運動自体で身体を温める効果がある
2、冷たいものより温かいものを食べる…冷たいものよりも温かい方が身体を刺激する
3、食事はよく噛んで食べる。又は歯ごたえのある堅いものを食べる…噛んで脳を刺激して熱効率を上げる
4、蛋白質をたくさんとる…アミノ酸は熱効率が最も高い
5、朝食は欠かさず摂る…夜と朝で熱交換を比較すると夜より朝の方が効率がよいため
6、食後にお茶・紅茶・コーヒーといったカフェインをとる
7、食事の回数を増やす…回数が多いほど食事誘発性熱産生の回数が多くなるため





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