手 軽 さ 50/100
コ ス ト 50/100
アレンジ50/100
身体負担30/100
知  識30/100
ペ ー ス 30/100
あずきダイエットあずきを使った食材は和菓子の代表格である「あんこ」などでよく利用されていますが、本当にあんこダイエットに効果があるのでしょうか?

あずきを使用したお菓子類にはぜんざい、大福、どら焼き、たい焼き、まんじゅう、おはぎ、菓子パンやアイスなどでも幅広く使用されています。はっきりいってどれもダイエットとは程遠い、誘惑に負けそうな、食べるのに警戒してしまう食べ物ばかりが名を連ねています。

よく豆類で例を挙げますと納豆、大豆、黒豆、枝豆などは身体にいいと言われていますが、同様に小豆もその延長線上にあると言えます。

あずきは主にタンパク質と食物繊維からできており、食物繊維はとても豊富なので腹持ちも良いということでダイエット中のおやつとして推奨されてます。

タンパク質は大豆の様には行きませんが黒豆同様にブルーベリーで有名なアントシアニンの効用もそうですが豆類ですからビタミンEや食物繊維、意外とミネラルも豊富なんです。

しかし、「あんこ」と考えると砂糖が含まれておりダイエットに良いとは言い難いですが…洋菓子の様に油がないので低カロリーで脂肪がつきにくいので、どうしても甘いものが食べたくなった時の選択肢として特におすすめです。

大好きなおやつやお菓子を我慢すると逆にストレスがたまり、リバウンドする場合も多々ありますので、ダイエットには適度な休憩も取り入れましょう!


あずきがダイエットの味方な理由
小豆は良質なタンパク質でもありますが、ポリフェノール、アントシアニン、ミネラル類など、栄養価が高いことで知られています。昔から健康食として知られており、薬膳にも欠かせない素材の1つとなっています。

小豆の歴史は古く、古代中国の薬学書には「その煮汁は解毒として用いる」とあると言われています。

むくみを解消するのが小豆に含まれるサポニンやカリウムという成分で、高い利尿作用効果が期待できるそうです。

一日300ml~400mlを三回に分けて飲むと良いそうです。なお、あずき茶には強い利尿作用があるため、寝る前にあずき茶を飲むとトイレが近くなるので注意しましょう!

サポニンは体内の脂分とくっつく性質があるため、あずきや大豆を摂取すると体内の余分な脂を体外に排出してくれるそうです。またコレステロール値を低下させる効果もあるそうです。


ポイント小豆の効果まとめ
・ ポリフェノールたっぷりで血液サラサラ&血行促進…赤ワインよりもはるかに多いポリフェノールを含んでいます。血行を促進する作用があり、「免疫力の向上」「動脈硬化などの生活習慣病の改善」にも効果があると言われています。ポリフェノールが多いものは「抗酸化作用」としてビタミンCやE同様、美容や体に良い食品でもあります。
・ 免疫力向上、活性酸素抑制などの作用を促します。
・ ビタミンB群を天然のまま含んでいる…ビタミンB1は糖質の代謝を促し、肥満予防、疲労回復、など改善させ、良質な植物性タンパク質がコレステロール値を低下させます。
ダイエットサプリメントでも注目の「サポニン」…サポニンには強力な利尿作用があり、むくみを解消
・食物繊維が豊富…体の毒素を排出



あずきの活用方法
あずき茶の作り方

赤色の小豆は心臓のむくみをとる漢方薬として、昔から使われています。

小豆30グラムとヤマゴボウの根5グラムに三合の水を加えを550ccの水で半量になるまで煎じ、この煎じ液を一日3回分として飲むと効果があります。
便通もよくなり、利尿作用が効き、むくみもうすらいできます。
小豆には心臓の機能を強化する働きがあり、その上、血液を浄化する機能ももっています。

これは小豆に含まれるサポニンなどの働きによるものです。また、あずき茶は傷みやすいし新鮮な物を飲んだ方が体にも良いので、作り置きをするなら冷凍保存し、2日以内には飲みきるようにしましょう。

脚気などからのむくみには、あずきを煮て、ご飯代わりにそのまま食べます。
少し塩味などにすると食べやすく成ります。
ただ味つけは薄めを守ること。
次第にむくみやだるさもとれて行きます。
この様に、小豆を甘みなしで常食としていますと、ビタミンB1の働きで疲れがとれ、エネルギーも比較的少ないため、肥満の防止にも役立ちます。

その他にも小豆とゼロカロリーの甘味料で作ったぜんざい(餅なし)などもおすすめです。




あずきは日本にしかないの?
小豆の原産地は中国ですが、日本で特に好んで使われ消費量も最も多くなっています。

そのせいか、小豆は英語でもAzuki beansというのだそうです。
中国生まれだけど日本語がそのまま英語になるのは、豆腐と同じですね。

現在は南東アジア諸国で栽培されています。
アジア、欧米でも、形を変えたビーンズが食べられています。イタリアでは、ソラマメなどと同じで、スープに入れて煮込んで食べる豆類として扱われている場合が多いと思います。

一般のイタリア人の知識の中には「Azuki」はないと思いますが、イタリアのスーパーでは豆類が体にいいということで、代表的な豆類を一種類だけ入れた乾燥したマメの袋と共に、いろいろな豆類を一緒にゆでてスープとしていただくことのできる、様々な種類の乾燥した豆類が混ざって入った袋も売られていて、そういう袋にはあずき、とくに「緑色のあずき」が入っていることがよくあります。

レストランや店もイタリアの各地にあり、そういうところでは、それ以外の方法で料理されたアズキが出てくる場合もありますが、こうした店は特に健康に留意したりダイエットをしたりしている人やベジタリアンが主に訪れる店で、あまり一般的ではありません。


特集 和菓子代表:あずき(あんこ)VSクリーム:洋菓子系代表
ダイエットでデザートを食べるなら和菓子と洋菓子、どっち?
和菓子と洋菓子を純粋にカロリーで比較すると、和菓子のほうがカロリーが少ないので太りにくくなります。それは作られている成分が違うからで、和菓子は糖分中心で脂分が少ないので、甘さのわりには洋菓子に比べてカロリーが抑えられています。

和菓子に使われる代表的な材料といえばあずきですが、あずきに砂糖を加えたつぶあんのカロリーは100gで244kcalになります。大福ひとつで大体あんこの量は80g程度なので、大福ひとつに入っているあんこのカロリーは195kcalぐらいです。大福の皮も入れた全体のカロリーは100g当たり242kcalという数値になります。

同じ重さだと仮定すれば生クリーム・バター・鶏卵を多用する洋菓子のほうが油脂分(9kcal/g)の割合が多い分、カロリーは高くなります。カスタードやチョコクリームの中に、生クリームが入っていると、エネルギーはさらに上がります。

  • 種類
    カロリー
    糖質
    脂質
    タンパク質
  • 大福
    242
    53
  • ケーキ
    308
    24
    21

それでも低い数字ではないけれど、それでも洋菓子より太りにくい理由は糖質は多いけれど、脂質がかなり低いからです。
その他の食材として寒天なども和菓子に使われますが、こちらはノンカロリーな上、原料が海藻なので、食物繊維が豊富なので、脂肪の吸収を抑える効果が期待できます。

和菓子の材料のほとんどは砂糖などの炭水化物(4kcal)です。
どちらもカロリーはありますが、あずきはタンパク質や食物繊維が豊富で、多少カロリーがあっても、脂質のバターより、栄養がある小豆の方がいいと思います。さらに食物繊維が豊富ということは満腹感が継続しやすいので、ダイエット食品向きです。

一方、洋菓子の代表としてショートケーキを例にとってみると、100g当たり308kcalになり、大福よりもカロリーは高め。一番気になるのは、ショートケーキの脂質で和菓子の21倍もあります。これも成分による違いがあり、バターと生クリーム、小麦粉で作られているので脂質が大幅にアップして、カロリーも高くなっています。

洋菓子のように糖質と脂質が組み合わさると、エネルギーとして消費しきれなかった場合は一気に脂肪に変換されてしまうので食べ過ぎると代謝しきれずに体脂肪として蓄積されてしまいます。

あんこは洋菓子の生クリームとかに比べれば断然ローカロリーで、特に粒あんには食物繊維も豊富に含まれているのでダイエット中の息休めにはいいようです。

しかし、あんこは生餡に対して砂糖の料は決まっています。生餡に対して6~7割の砂糖と決まっていて、それ以上、以下ではあんこではなくなってしまいます。

市販のあんこの中には小豆よりも仕入れ単価が安いお砂糖で量をかさ増ししている商品もあるようです。買うのであればカロリー表示のある物にした方が無難ですね。ちなみにお家で作る気があるのであれば、カロリーオフの人工甘味料を利用してみては?表示を良く見て加熱調理可能なものを選んで下さい。





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